Dr. Martin Frömel, Dipl.-Phys.

Dr. Martin Frömel

マーティン・フレーメル博士、物理学修士

ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン(LMU)にて物理学(専攻分野:工学、生物物理学)を学ぶ。修士論文は医学用生体工学。ミュンヘン大学病院の眼科学部及びヘルムホルツ環境衛生研究所にて研究に取り組み、放射射線生物学の博士号を取得。ホログラフィ及び分光学関連の研鑽を積んだ後、2005年より知的財産に携わる。

2006年 Manitz Finsterwald Patentanwälte PartmbB入所
2016年 欧州弁理士登録