Dr. Christoph Lettau
クリストフ・レッタウ博士、物理学修士
ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンにて実験物理学を学ぶ。修士論文は固体物理学及び低温物理学。個体物理学、半導体プロセス技術、ミクロ、ナノテクノロジーにより博士号取得。線量計測の研究を継続する。1995年より知的財産に携わる。
1998年 ドイツ弁理士登録
2000年 欧州弁理士登録
2004年 Manitz Finsterwald Patentanwälte PartmbB入所
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